【作ってみた】「リバティプリント、私の着こなし」レビュー|ラグランブラウス・袖フリルブラウスの難易度も紹介

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リバティ風ラグランブラウス作りました

「リバティプリント、私の着こなし」は気になるけれど、「初心者でも作れる?」「どんな洋服が載っている?」「本当に買う価値はある?」と迷っていませんか?

結論からいうと、大人向けのブラウスやワンピースを作りたい方、リバティプリントが好きな方には満足度の高い洋裁本です。

私は実際にこの本を購入し、袖フリルプルオーバーとラグランブラウスの2作品を作りました。

この記事では、完成写真とともに実際に作ってみた感想を紹介しながら、型紙の分かりやすさや難易度、サイズ感まで詳しくレビューします。

この記事で分かること

  • 掲載されている洋服の種類
  • 実際に作ってみた感想
  • 初心者でも作れる難易度
  • サイズ感や着心地
  • Amazon・楽天の口コミ評価
  • 購入する価値があるかどうか

実際に作品を作ったからこそ分かったメリット・デメリットも紹介していますので、本選びの参考にしてください。

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目次

「リバティプリント、私の着こなし」を実際に購入してレビュー

リバティプリント、私の着こなし 表紙

「リバティプリント、私の着こなし」は、大人の女性向けのブラウスやワンピース、スカートなどが掲載された洋裁本です。

リバティプリントの魅力を生かしたデザインが多く、シンプルな形でも生地の美しさが映える作品が揃っています。

項目内容
掲載アイテムブラウス・シャツ・プルオーバー・ワンピース・スカート
サイズS・M・L・LL
縫い代なし(自分で付けるタイプ)
おすすめ度★★★★★
初心者向け★★★★☆

掲載されているアイテム

アイテム掲載数
ブラウス5点
プルオーバー2点
シャツ2点
ワンピース3点
スカート2点

掲載されている作品は、普段着として着回ししやすいデザインが中心です。

流行に左右されにくいデザインなので、一度作ると長く着られる洋服が多い印象でした。

実際に感じた良かった点

  • リバティプリントの魅力を生かしたデザインが多い
  • 派手すぎず普段着として着やすい
  • S〜LLまで掲載されている
  • 写真が多く完成イメージが分かりやすい
  • ブラウス中心なので初心者でも挑戦しやすい

気になった点

  • 縫い代が付いていない
  • リバティ生地を使うと材料費が高くなる
  • ブラウス中心なのでパンツを作りたい方には向かない

私は今回は本物のリバティではなく、薄手のコットン生地で作りましたが、十分きれいに仕上がりました。

そのため、「リバティ生地は高くて手が出ない…」という方でも、お気に入りのコットン生地を使えば、この本のデザインを十分楽しめます。

次に、実際に私が作った袖フリルプルオーバーラグランブラウスを写真付きでレビューします。

袖フリルプルオーバーを実際に作ってみたレビュー

作品情報

作品 ラグランブラウス・袖フリルプルオーバー
使用した本 リバティプリント、私の着こなし
難易度 ★★★☆☆〜★★★★☆
制作時間 約6〜10時間
使用生地 薄手コットン(ローンがおすすめ)
サイズ Mサイズ
おすすめ度 ★★★★★

実際に2着作ってみた感想としては、ブラウス好きなら買って後悔しない一冊でした。

特にラグランブラウスは着回ししやすく、袖フリルプルオーバーはプレゼント用にも作ったほどお気に入りです。

一方で、縫い代が付いていないため、初心者は裁断時に注意が必要でした。

袖フリルプルオーバー 型紙
リバティプリント 私の着こなし 袖フリルプルオーバー
実際に作った袖フリルプルオーバー
難易度★★★☆☆
おすすめ度★★★★★
制作時間約6〜8時間(目安)
初心者向け

袖のフリルがアクセントになった、大人かわいいデザインです。

身頃は比較的シンプルな作りなので、洋服作りに少し慣れてきた方なら無理なく完成できると思います。

作ってみた感想

完成すると既製品のような仕上がりになり、普段着としてとても着やすいブラウスでした。

私は夏に何度も着ましたが、キャミソールの上にさらっと羽織るだけで涼しく、リバティプリントらしい華やかさも楽しめます。

職場へ着て行ったところ、「私にも作ってほしい」と頼まれ、プレゼント用にもう1着作ったほどお気に入りのデザインです。

難しかったポイント

  • 袖フリルの向きを間違えやすい
  • ギャザーを均等に寄せるのに少しコツが必要
  • 薄地なのでアイロンを丁寧に掛けると仕上がりがきれいになる

特にフリルは上下を逆に縫ってしまうとやり直しになるため、仮止めをして確認してから縫うのがおすすめです。

▶ ギャザーがきれいに寄らない方は「ギャザーの寄せ方」の記事も参考にしてください。

使用した生地

今回は薄手のコットン生地で作りました。

本物のリバティ生地ではありませんが、軽くて柔らかい生地だったため、フリルもきれいに仕上がりました。

ローンやリバティタナローンなどの薄手生地とも相性が良いデザインです。

▶ おすすめのローン生地はこちら

ラグランブラウスを実際に作ってみたレビュー

ラグランブラウス 型紙
ラグランブラウス 完成
実際に作ったラグランブラウス
難易度★★★★☆
おすすめ度★★★★★
制作時間約8〜10時間(目安)
初心者向け〇(ボタンホール経験者なら安心)

ラグランブラウスは、この本の中でも特にお気に入りの作品です。

今回はリバティプリントではなく、薄手のコットン生地を使用しましたが、軽くて着心地の良いブラウスに仕上がりました。

作ってみた感想

ラグランスリーブなので肩まわりが動かしやすく、ゆったりした着心地です。

サイズにも適度なゆとりがあり、ブラウスとしてだけでなく軽い羽織りとしても活躍しています。

柄のきれいな生地で作ると既製品のような雰囲気になり、お出かけ着としても十分着られる一着になりました。

難しかったポイント

  • ボタンホール
  • 衿まわり
  • 前立て部分

私はボタンホールを作るのが少し不安でしたが、コンピューターミシンを使えば思っていたより簡単にきれいに仕上がりました。

ボタンホールをきれいに縫えるかどうかはミシンの性能による部分も大きいと感じました。

▶ 初心者向けミシンおすすめランキングはこちら

この作品がおすすめな人

  • 春夏用ブラウスを作りたい方
  • リバティプリントを楽しみたい方
  • 長く着られるデザインを探している方
  • ブラウス作りに挑戦したい初心者

私自身、何度も着るお気に入りの一着になりました。

リバティプリントだけでなく、ローンやシーチングなど好みの生地で作っても十分素敵に仕上がるデザインだと思います。

今回使用した生地・道具

今回のブラウス作りで実際に使用した道具を紹介します。

どれも普段から愛用しているものなので、これから洋服作りを始める方にもおすすめです。

道具使用したものおすすめ度
ミシンコンピューターミシン★★★★★
ミシン針家庭用11号★★★★★
ミシン糸シャッペスパン60番★★★★★
裁ちばさみ洋裁用裁ちばさみ★★★★★
アイロンスチームアイロン★★★★★
チャコペン消えるチャコペン★★★★☆

コンピューターミシン

今回のブラウスは、ボタンホールや薄手のコットン生地をきれいに縫うため、コンピューターミシンを使用しました。

特にラグランブラウスはボタンホールがあるため、ボタンホール機能が付いたミシンだと初心者でもきれいに仕上がります。

内部リンク
「初心者向けミシンおすすめランキング」

ミシン針(家庭用11号)

今回は薄手のコットン生地を使用したため、家庭用11号針を使いました。

11号針はブロードやローン、シーチングなど一般的な洋服生地との相性が良く、初心者が最初に用意する1本としてもおすすめです。

(ここにミシン針のPochipp)

内部リンク
「ミシン針の選び方」

シャッペスパン60番

ミシン糸はシャッペスパン60番を使用しました。

シャッペスパンは縫い目が安定しやすく、色数も豊富なので、洋服作りでは最もよく使われるミシン糸です。

私もブラウスやワンピースなど、ほとんどの作品で使用しています。

(ここにシャッペスパンのPochipp)

内部リンク
「シャッペスパンの選び方」

裁ちばさみ

布をきれいに裁断するため、洋裁用の裁ちばさみを使用しました。

切れ味の良い裁ちばさみは、生地がずれにくく、仕上がりにも大きく影響します。

長く使うものなので、最初から品質の良いものを選ぶのがおすすめです。

(ここに裁ちばさみのPochipp)

内部リンク
「裁ちばさみおすすめ」

アイロン

洋服作りでは、縫う前や縫った後にアイロンをかけることで、仕上がりが大きく変わります。

特にブラウスは縫い代をしっかり割りながら進めると、既製品のようなきれいな仕上がりになります。

(ここにアイロンのPochipp)

よくある質問

初心者でも作れますか?

基本的なミシン操作ができれば挑戦できます。

袖フリルプルオーバーは比較的作りやすく、ラグランブラウスはボタンホールや前立てがあるため少し難易度が上がります。

リバティプリント以外の生地でも作れますか?

もちろん作れます。

私は今回、本物のリバティプリントではなく、薄手のコットン生地を使用しました。

ローンやブロードなどの薄手生地でもきれいに仕上がるので、お気に入りの柄で楽しめます。

内部リンク
「ブラウス作りにおすすめの生地」

縫い代は付いていますか?

縫い代は付いていません。

裁断する前に、自分で縫い代を付ける必要があります。

初心者の方は、この点だけ注意しましょう。

この本はどんな人におすすめですか?

  • リバティプリントが好きな方
  • ブラウスを作ってみたい方
  • 普段着として着られる洋服を作りたい方
  • 大人向けデザインが好きな方

このような方には、とても満足度の高い一冊だと思います。

まとめ

今回は『リバティプリント、私の着こなし』を実際に購入し、袖フリルプルオーバーラグランブラウスを作ってみた感想を紹介しました。

実際に作ってみて感じたポイントは、次のとおりです。

  • リバティプリントが映える上品なデザインが多い
  • ブラウス中心なので普段着として着回ししやすい
  • 初心者でも挑戦しやすい作品が多い
  • 縫い代は付いていないので裁断時に注意が必要
  • リバティプリント以外のコットン生地でも素敵に仕上がる

私は実際に2作品を作りましたが、どちらも何度も着たお気に入りの一着になりました。

リバティプリントが好きな方はもちろん、ブラウス作りに挑戦してみたい方にもおすすめできる洋裁本です。

(ここにPochipp)

関連記事

この記事の最後に、次の関連記事もぜひ参考にしてください。

  • ブラウス作りにおすすめの生地
  • 初心者向けミシンおすすめランキング
  • ミシン針の選び方
  • シャッペスパンの選び方
  • 裁ちばさみおすすめ
  • 便利な裁縫道具10選
  • おすすめ洋裁本ランキング

この記事を書いた人
洋裁歴30年以上。これまで100冊以上の洋裁本を参考に、ブラウスやワンピース、パンツなど多くの洋服を製作してきました。実際に作った作品だけをレビューし、型紙のわかりやすさや着心地、難易度を紹介しています。

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