ジャノメ JN831と山崎範夫の電子ミシン AG-005を徹底比較!あなたに最適なミシンの選び方

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ミシンが欲しい!と思ったとき、どのミシンを選べばいいか迷ってしまいますよね。

特にネットで評判が良い「ジャノメ JN831」と、厚地が縫えると口コミで話題の「アックスヤマザキ 山崎範夫の電子ミシン AG-005」の2機種は、どちらも魅力的で悩む方が非常に多いです。

結論からお伝えすると、自動機能が充実していて最初から付属品がフルセットで揃う「ジャノメ JN831」が総合的にもっともおすすめです!
今回はランキング形式ではなく、2機種の特徴やメリット・デメリット、準備のしやすさなどをフラットに徹底比較しました!

目次

一目でわかる!「ジャノメ JN831」と「山崎範夫の電子ミシン AG-005」の比較表

まずは、2機種の主要なスペックと機能の違いを表で確認してみましょう。

比較項目ジャノメ JN831山崎範夫の電子ミシン AG-005
ミシンの種類コンピューターミシン 電子ミシン
自動糸切りあり(プログラム機能付き) なし
自動糸調子あり(オート設定) なし(手動調整)
縫い模様の種類59種類 9種類
送り歯の数7枚(水平送り) 8枚(BOX送り)
フットコントローラー標準装備 別売り(※一部セット販売あり)
ワイドテーブル標準装備 なし(広く低いテーブル設計)
釜の形状水平全回転ガマ 垂直半回転釜
本体重量約6.0kg 約5.3kg
公式・相場価格36,036円〜(税込・編集部調べ) 41,580円~(税込・公式サイト参照)

各機種の特徴とメリット・デメリット

ジャノメJN831 プログラム自動糸切り機能付コンピュータミシン

大手ミシンメーカー「ジャノメ」が手掛ける、あると嬉しい自動機能をたっぷり詰め込んだコンピューターミシンです 。 商品比較サービス「mybest」の検証でも非常に高い評価を獲得しています

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最大の手間いらずポイントは、ボタン一つで上下の糸を同時にカットしてくれる「プログラム自動糸切り機能」です 。 縫い終わりに自動で返し縫いをしてから糸を切る設定もできるため、作業がサクサクとリズミカルに進みます

さらに、ダイヤルを「オート」にするだけで最適な糸の張りに調整してくれる「自動糸調子機能」を搭載 。 伸縮性のあるニット生地や薄地、デニムなどの厚地も、設定を変えることなく綺麗に縫い上げることができます

最初からフットコントローラー、ワイドテーブル、ハードカバーがすべて標準装備されているため、買い足しの必要がないのも大きな魅力です

メリット

  • 自動糸切り・自動糸調子により、初心者でも糸の絡まりや調整不足に悩まされない 。
  • 縫い模様が59種類と豊富で、アップリケや飾り縫いなど作品の幅が広がる 。
  • ワイドテーブル付きで作業スペースが広く、カーテンや大きなバッグも縫いやすい 。
  • 7枚送り歯(水平送り)で布ズレや縫い縮みが少なく、仕上がりがプロ級に美しい 。

デメリット

  • 取扱説明書が一色刷りのため、慣れるまでは図解が少し見づらいと感じることも(※解説DVD付き) 。
  • ひらがなやアルファベットなどの「文字縫い機能」は搭載されていない 。

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アックスヤマザキ AG-005 山崎範夫の電子ミシン

創業70年以上の老舗メーカー「アックスヤマザキ」が、20年以上販売し続けている超ロングセラーの電子ミシンです 。 「ゆっくり、がっちり、しっかり縫える」をコンセプトに、シンプルな使いやすさを追求しています

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一番の武器は、家庭用コンパクトミシンながら職業用ミシンに劣らない「90Wパワフルモーター」を搭載している点です 。 ジーンズの重ね縫いや、分厚い8号帆布を11枚重ねた状態でも、抜群の貫通力で力強く真っ直ぐに縫い進められます

釜には、強固な糸締まりを実現できる「垂直半回転釜」を採用 。 これにより、型崩れしにくい頑丈な美しい縫い目を形成できます

また、手縫いのようなスピードで動かせる「超低速機能(1秒1針)」やスロースタート機能があり、ミシンの速さに恐怖心がある初心者でも、落ち着いて針元をコントロールできます

メリット

  • 圧倒的なパワーと馬力があり、キルティングの段差や厚手のデニムもスイスイ縫える 。
  • ダイヤル操作中心のシンプルな構造で扱いやすく、本体に糸かけ手順が明記されていて迷わない 。
  • 超低速でじっくり縫えるため、カーブや細かいパーツの縫い合わせも失敗しにくい 。

デメリット

  • 自動糸切りや自動糸調子はないため、生地の厚みに応じて手動で糸の強さを微調整する必要がある 。
  • 縫い模様は厳選された9種類のみなので、装飾性の高いステッチはできない 。
  • フットコントローラーやワイドテーブルは基本的に別売り(※予算の計算が必要) 。

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どっちを選ぶべき?目的別・タイプ別の切り分け

2つのミシンはそれぞれ個性がはっきりしているため、あなたの「やりたいこと」に合わせて選ぶのが正解です。

「ジャノメ JN831」が向いている人

  • 調整の手間をなくし、とにかく「ラクに、効率よく」作品を作りたい人
  • 子供の通園バッグだけでなく、お洋服、伸縮するニット素材など、さまざまな生地に挑戦したい人
  • フットコントローラーを使って、両手をフリーにした状態で正確に縫いたい人
  • オプション品を後から買い足すのが面倒で、最初からフルセットで揃えたい人

「山崎範夫の電子ミシン AG-005」が向いている人

  • ジーンズの裾直し、帆布のトートバッグ、レザー小物など「厚物」をメインに縫いたい人
  • 複雑な液晶画面やボタン操作よりも、昔ながらの「ダイヤルを回すだけ」のシンプルなミシンが良い人
  • ミシンが急にダダダッと速く動くのが怖く、まずは超低速で安全に練習したい人
  • 壊れにくく、メンテナンスをしながら10年、20年と長く相棒として使いたい人

失敗しないミシン選びのチェックポイント

最後に、購入前にこれだけは知っておきたいプロの視点を3つご紹介します。

① 糸調子の「自動」と「手動」はここが違う

ミシンで最も多いトラブルが、糸がパツパツに張ったり逆にゆるんで絡まったりする「糸調子」の不具合です 。
ジャノメ JN831はミシンが勝手に判断してくれますが 、山崎範夫のミシンは試し縫いをしながら自分でダイヤルを合わせる必要があります 。

「細かい調整は苦手かも……」という方は、自動糸調子付きを選ぶとストレスがありません 。

② 「水平釜」と「垂直釜」は下糸セットの難易度が変わる

  • 水平釜(JN831):透明なフタをあけてボビンをポンと落とし、糸をスリットに通すだけなので数秒で終わります 。
  • 垂直釜(AG-005):ボビンを一度金属製の「ボビンケース」に入れ、さらにそれをミシンの奥の釜にカチッとはめ込む必要があります 。 少し慣れが必要ですが、垂直釜の方がカチッと糸が締まり、タフな縫い目に仕上がります 。

③ 最終的な「トータル予算」を計算しよう

本体価格だけで比較しても、自動機能が充実したジャノメ JN831(約36,036円〜)の方が、山崎範夫のミシン(41,580円)よりも5,000円以上リーズナブルです。

さらに、山崎範夫のミシンはフットコントローラーが別売り(3,850円)のため、足元操作をしたい場合はその分の費用がさらに上乗せされ、総額の差は9,000円近くまで開くことになります。

本体価格だけでなく、自分が使いたいオプションを含めた「トータルの予算」でどちらが納得できるか、事前にしっかりイメージしておきましょう。

まとめ

現在の価格差(フットコンを含めると約9,000円の差)を考えると、多くの方にはお財布に優しく高機能な「ジャノメ」がおすすめですが、どちらの個性が響くかはあなた次第です

「機能にお任せしてサクサク快適に作りたい」ならジャノメ「液晶のないシンプルな操作で、愛着を持って長く使い込みたい」なら山崎範夫のミシンを選ぶと、購入後の満足度がグッと高くなりますよ

あなたのソーイングライフが素晴らしいものになるよう、応援しています!

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